「まー君の神学生日記(最終回)」

まーくんの神学生日記

主の御名を賛美します。

この3月で、長年勤めてきた「ドライバー」を退職し、4月から、いよいよ「牧師」としての生活がスタートする。

朝5時半に起き、眠い目をこすりながら4トントラックに乗って、体を動かしていた自分にとって、いきなりのデスクワークは違和感しかない。少し運動しないと太りそうで怖い。

3月の28日に母教会である「伊丹キリスト教会」でお別れ会をして下さった。

私の赴任先は「宝塚バプテスト教会」である。

初めは「北の大地に赴任する事になる。牧会より雪かきの方が大切だ」と脅されていたが、宝塚では雪かきはしなくて良さそう・・・ホッとした。

伊丹教会からも、家からも近いため「別れがつらい」という感情はおきなかった。

それでも、温かい言葉を頂いて、思い出を語られると寂しい気持ちになった。ただ、新しい地で私を必要として下さっている方々がいる事をかみしめつつ、新年度からは前を向いて歩いていきたい。

私がささやかなブログを始めたのは、牧師を目指す人が出てきて欲しかったからである。

「牧師は賢くあるべき」と、学力を重視する教派が多い中、バプテストは私を受け入れてくれた。

私は昔から勉強が苦手だった。だから勉強ができる子の家に行くと、その子の親から遊ぶのを断られた。嫌われていたのである。

そんな私を神様は牧師に選ばれた。だから自信を持って言う。

「私のような勉強のできない者でも、福音を語る事はできる」それを教えてくれたのはバプテストである。

だから、どうか私を見て自信を持ってほしい。あきらめないで欲しい。神の器は学力で決まるのではない。パウロ的な人物だけが選ばれるのではないからだ。

お世話になった方々へ・・ありがとうよりも、ありがとう!

これから牧師を目指す人たちが増えてくる事を願いつつ・・・。

アーメン(^^)/

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