『ダビデの子ヨセフよ!』2020年12月13日 宣教

礼拝メッセージ

「もし処女である女が、人と婚約した後、他の男が町の内でその女に会い、これを犯したならば、あなたがたはそのふたりを町の門にひき出して、石で撃ち殺さなければならない。これはその女が町の内におりながら叫ばなかったからであり、またその男は隣人の妻をはずかしめたからである。あなたはこうしてあなたがたのうちから悪を除き去らなければならない。」

                 (申命記22:23~24)

 この掟(律法)の故に「正しい人」ヨセフは悩みに悩みます。若者特有の正義感、清廉潔白で、曲がったことが嫌いな性格だったでしょうか?。ところが反面、当時の社会通念、社会倫理でもって(律法や支配者のローマ法)、❝いのち❞が蝕まれるということは受け入れられないという思いを持った、❝心持のやさしい❞青年だったのでしょう。

 そのような思いにさせたもの・・・、それはこの驚愕の神様の出来事を全身で受けとめて、心を乱すことなく沈黙しているまりやの姿勢だったのでしょう。

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